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おはようございます

キャプチャ

今夜からお天気が悪くなるようです
今朝はリビング24℃もあって、ストーブやヒーターの空焚きは無理

昨日は朝は気温が低く、でも、日中は気温が上がり…私は朝ヒーター点けて真夏と同じ部屋着で快適にに過ごしてました。ファンヒーターを昼前に消して、窓を開けてて。夕方閉めて夜は締め切ると少し蒸し暑さも感じサーキュレータを回すという感じ

暖房に扇風機に忙しい
夏への季節の変わり目ですね~

体調管理がヤバぁ~い感じです
私、いろいろ変調をきたしてます😭

今日は母の二度目の月命日です
母がいなくなってもう2か月か~

やっぱり、母は特養で元気にいてくれる気がして、逝ってしまった感じが薄い私です💦

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

今日のこの記事は母が息を引き取った3月16日の様子を

キャプチャ

翌17日に下書したままで、アップして無かったものです。本日加筆見直しして投稿します

自分の忘備録としてやはり投稿しておこうと思ったのですが、読者の皆様には、既に過日の出来事の上に当時の記事⇧とも重複してる内容ばかりなのでごめんなさい

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

昨年末から母は少しずつ体調が下降線でした。明けて、1月中旬ごろからは母の体調が急激に降下してきていると、特養看護師さんから連絡がありました


2月26日に父と兄と3人で面会に行き、3月2日に(は兄が入院したので車の乗り降りが大変なので父は面会に連れて行けず)娘とふたりで母に会う

3月4日、私も同席の元、主治医の診察で最終の看取り期に入った事を聞きました

(でも、その後、一時、体調の回復を見て一度点滴を入れて下さったらしいのです)

それからも小康状態が続き…私は何とか4月まで頑張ってと、兄のことがあるので祈るような気持ち

 3月15日
 賃貸市、胃腸科受診中に特養から電話
 母の状態があまりよくないとの知らせ

 受診後、即帰宅

 15日は父のショートステイ開始日でした

自宅に到着すると既に出発済み。僅かのタイミングで間に合わず

私の受診はケアマネさん方と打ち合わせ済みで私不在でお迎えをして下さいました(ショートですが父初めての施設入所です)
洗濯をしながらあれこれ考える
洗濯を3回済ませ、母を見舞うか、迷うも兄のところへ行こう。それ以降は急変の連絡もなかったので夕方を待って賃貸市へ

父、入所後、母に面会、少しの時間付き添そわせて頂けました

私は、夜はどちらにしても母には付き添えないので、私は兄も見舞ってあげたくて賃貸へ

兄、面会後賃貸に戻り。部屋を掃除しながら娘の洗濯しながら、野球見ながら賃貸にそのまま泊まるか悩んだけどやはりすぐに動けるように自宅に帰ることに

この日、自宅賃貸市、朝の胃腸科受診と夕方の兄の見舞いと弾丸2往復

夜遅く、自宅に戻ると、誰もいない母屋(自宅隣)はひっそりと静まり返り、なんだか寂しい気持ちを越えて怖いな~って感じさえしていました

 翌3月16日
 朝、9時母が昏睡と電話あり

 即、飛んで行き
 9時過ぎから18時まで付き添う

 父も14時頃まで一緒に付きそう

さすがに96歳父。疲れるといけないので昼食後一時間程付き添った後、部屋に帰ってもらい昼寝や相撲でも見てのんびりしてもらう

私は9時から面会可能な18時までずっと付き添う

途中
10時過ぎに10分程留守宅を確認に帰る(慌てて出てしまって戸締りやストーブ消したか、消したような気がするも自信が無く💦)

15時過ぎはスマホの充電が切れて一度帰り充電接続、1時間後にまた取りに帰る(モバイルバッテリー持ってないの💦)

この3往復、それぞれ10分ちょっと病室を抜けただけ

それ以外は母の顔をじっと見ていた9時間でした

その後
ひとりでひっそり逝ってしまった・・・

そして
死亡確認は20:05

連絡があったのは21時ごろ

幸いほんと感謝なのは、主治医の死亡確認に父も立ち会わせてもらえて、身体キレイにしたら、また少し顔を見せて下さったそう

これは、たまたま夫婦で入所してたということの滅多に無いケース故の特例との事のようで…

兄がこんな事になってなければ、父のショートステイなんて無かった

よって、父は両日あんなに長く母に付き添ってはいられないし、まして、夜間なのに(深夜ではなかった事もあり)医師の死亡確認に立ち会わせてもらえたなんてなんと父にとっては幸せなこと

自宅にいるのと同じような状況で母を見守れ見送れた・・・施設に感謝しかない

私はその時(夜間)は外部の立場なので母に会いには行けませんでした。連絡のみ受けました

まー、9時間も手を握っていましたし、母は安心して逝ったと思います

 母はもう痩せて皮と骨しか無かった
 人はここまで痩せるのかって驚愕

脂肪はもう随分前に全部燃やしてしまってるし、全身の水分も最小限まで身体から追い出して。ああならないと人は自然に生命を閉じる事は無いんですね

老衰による最後は本当に萎れて枯れていく感じで、ほとんど苦痛は無いだろう?とのこと(とある文献参照)

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93歳8か月と8日の人生
大往生です

さー、母との最期の時間が動き出しました

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