おはようございます。

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今朝は先程(7:00頃)から雨がポツポツ。強い土砂降りではありませんが、少し風もあって窓ガラスに雨粒が飛ばされてきています。


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なんだか、タイトルは「死んでしまったか」のようですが母は生きています。笑。昨日、母は元気(笑)に、少しの荷物と共に特養に入所しました。

少し前の記事にも書きましたが、私もたくさんの支度をしてもらって来ましたものね。



私が出来る最後の母への支度かもしれません。

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とにかく母が24時間楽であることと、スタッフさん方も楽に対応できる出来るようにと色々思案して支度をしました。

もうお洒落を気に掛ける思考は母にはありません。ベッドで主に暮らす母に着心地や楽を一番に優先して。そうするとおのずとパジャマが良さそうで普段着のスラックスやブラウスにパジャマも取り混ぜました。

(肝心のケースに入れた荷物完成姿を撮り忘れる💦)

母には入所を決めてから「来週から入院するよ」って伝えておりました。分かっているのかどうかわかりませんが、「入院」という言葉を使って来ました。

 早く病気直して退院しないとね。
 コロナでお見舞いには行けんので家で待っとるよ。
 たくさん食べんと病気が治らんよ。

と。

自分で言うのはどうかと思うのですが、私、結構親孝行してきてて(笑)現在は両親、そして兄までもを支えてきています。両親に対してはいつ何が起こっても後悔はないとずっと思って来ていました。

ほんの数日前まで。

でも、やっぱり後悔ばかり。
「ばかり」というのは言葉の綾としても💦もっと色々出来たんじゃないかとか?優しくしたり、もっと一緒にいてあげたらと言う思いが湧き上がる。

 今、気付けて良かったかも。
 まだ母は「元気」ですから。

娘の子育てが佳境に入ってきた小学校高学年から以降。やはりここ10年は一緒にいることが圧倒的に足りなかった気がします。優しさとか思いやる行為が足りなかったかな。今更ですが心残りです。

父には「一緒にいる」と言う親孝行はそんなに必要なさそうに思います。でも、母はもっと孫の行事に同行して、私といっぱいしゃべって、私と買い物や旅行に出掛けて、もっと長い時間私と一緒に過ごしたかっただろうな。

元気な時に「そうして」おかなければいけなかったですね。

母が怪我をして5年。この5年の間に90歳の大台を超えました。

今現在は感情を表したり、自分のこと、家族のことも心配するとか気に掛けると言う心の動きはなくなってしまったよう。でも、家族への愛情は頭、心の奥底にはしっかりあって、たまにたまにそれをボソッと呟くように吐き出す事も。

ほんの稀にですが憎まれ口をたたいたり、文句を言う事も。笑

「じゃ、帰るね」と言うと、「運転気を付けてな」と返事が来る。「もう帰る?」「いつ来る?」と言葉にする時も。それが母が母である瞬間。

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これから父を始め家族と関わる時間は限りなくゼロに近くなります。

が、昨日、特養の多くの職員の方々が私達家族4人からバトンを受け取っていただきました。看護師、栄養士、作業療法士、介護士さん。事務方の方々を含めて長い時間、打ち合わせの時間がありました。

娘も一昨日夜に帰省し、久々、彼女にとっての実家にお泊り。昨日時間ギリギリまで同席して私を助けてくれました。

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全身麻酔で長時間の脊椎圧迫骨折の手術。術中の危険も大きく抱えての大手術から生還し今まで5年もこうしてこれたのは、福祉サービスを利用しながらも家で看て来たからと思うのです。

専門病院から、最先端の総合病院に救急車移送され、無事に手術から生還。地域のリハビリ病院転院入院を経て退院しました。

退院すぐの頃は、デイサービスを嫌がり家にいたかったんですよね。

それが母の「本当の気持ち」

でも、母は歩く事は出来なくなってしまってて。リハビリもしないといけないし、頑張ってデイに通って4年。週2回の休日を楽しみに頑張って通ってもらいました。

誰だって、家に居たいに決まっているものね。

私は既に、娘に、
 いかなる場合も、
(老いだけでなく事故病気でも)
 もし、今日何かあっても
(まだまだ死なせるには早い若いと思っても)
 延命は不要と言っている
 自活できない状況になった時は
 迷いなくホームに入れれば良い
と伝えています。

これが私の意志。
その時が来てからは伝えられないので、今のうちにくどい程、娘に伝えておこうと思っています。



子供・家族の負担を思う気持ちは母も一緒と思う。

でも、
母とそんな話をした記憶がない。
私が忘れてるのかもしれないが、無い。

生まれ育った時代が私達とは違う母。明治生まれの親に育てられているのですから相当、価値観は違って当然ですね。

母は今もきっと家に居たいと思っていると思うんですよね。子供が親の面倒を見るのは当たり前と。


今は、危篤でも何でもないのですが、まだまだ母には寿命が長く与えられてると信じたい。頑張って娘の卒業まで4年以上生きてくれないかな。


母のことが世界で一番好き♡と気付く。
娘への存在や想いとはまた少し違う感情かな?
と改めて気付きました。


素晴らしいスタッフの方々が昨日から私たちの代わりに母を看て下さいます。

父も兄も少し自分の時間を取り戻せるといいかな?と思いますが、父はやっぱりしんみりしています。


私はまだ事務的な事が少し残っています。
今日はレンタルしてた福祉用具の返還もあります。
母の使ってた寝具の洗濯や片付けもろもろ。

でも、もう期限は無いのでゆっくり片付けます。
取り敢えず、1回賃貸に帰ってこようかな。

今日は差し入れを買って来て持って行こうと思いますしね。



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