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=====================キッチンの紹介この春、うちの地域は一足先に、緊急事態宣言が解除されました。その日を境に行動開始。5月16日。水道再開で水が出るようになりました。日帰りで最初の掃除・片付けに。 5月20日、インターネット光の工事。5 ... 続きを読む



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キッチンの紹介


この春、うちの地域は一足先に、
緊急事態宣言が解除されました。
その日を境に行動開始。

5月16日。
水道再開で水が出るようになりました。
日帰りで最初の掃除・片付けに。



5月20日、インターネット光の工事。

5月21日の夜から久々の自宅の夜。
泊まり込みでの片付けです。

そして、それ以降娘の都合に合わせ、
何度か行き来しながら、今日に至る。

昨日でやっと、
キッチンの掃除や片付けが終わりました。

 正確に記録に残すなら、
 換気扇とキッチンの壁の一部と、
 床下収納庫がまだなのだけど。。
 暮らしに影響がないのでそこは後回しに。


もう築後13年。
勿論、設備の新しさはありません。
何の変哲もない対面式のキッチンですが、
愛してやまないマイホームですので、
掃除も終わりスッキリしたので、
改めて紹介していきます。

 ・ ・ ・

キッチンは対面カウンター式。
土地の広さの関係で、
シンク側と背面の食器棚との幅が当時、
ハウスメーカーの基準より50センチ、
狭くなっています。

うちの家は狭小地に立つため、
間取りについて、
自由設計の企画モデルが採用できずに、
注文建築となってしまいました。
 > すごく割高に!(涙

そんなで通路が狭いですが、
不自由は特にありませんでした。

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動線が短くて、食器など振り返ると
すぐ出せて逆に良かった気もします。

ただ、大人二人がお料理するには、
ちょっと手狭なのかもしれません。

が、他のお宅を画像で見る限り、
うちもそんなに狭くはないな、
って気もしてきます。

都市部の建売物件などは、
〇〇畳だよ~と、
言ってもサイズの企画(本間京間団地間など)が
違うのか部屋も狭いく感じるし、
他の幅、セマ!って感じる事も。
一概には言えませんね。

うちは結構広いんだ~って、
再びの自宅暮らしが新鮮だからか、
強くそう思います。
 
 地域柄(>田舎)、
 皆さん手持ちの土地は広い!
 けど安い!・・・笑笑

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カウンター側から見るとこんな感じ。

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冷蔵庫から横一列に食器棚。

冷蔵庫手前側は通路です。

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シンク並びも標準的。

アイランド型にするか、
また、シンク上の吊戸棚はやめて、
オープンにするか、
当時もちょっと迷まいました。

が、キッチンの
独立性も欲しかったので、
これはこれでヨシ。

オープンキッチンに、今でも、憧れます♡

でも、料理中はお料理番組や
ドラマのようにはいきません。
無残な様子になります。
ダイニング側からあまり、
調理台やシンク周辺の様子が伝わらず、
これはこれで私にはよかったと思います。

対面キッチンの解放部は、
玄関からのリビングへの
廊下を兼ねています。

来客もここを通らないと奥には入れず。
キッチンを横目に見ながら・・・リビングへ。
プライベート部分は丸見えになっちゃいます。

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通路。

そして、扉は、
階段下のクローゼットです。
パントリー風に使っています。

まー、何度も嫌がられるほど、
こうでもあーでもないないと設計してもらい、
これが一番良かったので、
間取りに悔いはありません。


あ~やっと、ここまできましたよ。✨✨✨
でも、まだまだ掃除や片付けは続きます。


実は、今現在、ふたりはラグの上でごろ寝中。
敷布団無し。。まるで合宿の様。。
 >合宿でも布団はあるな(;´д`)トホホ
早く、娘がベッドで眠られるように・・・。
次は、
寝室の掃除と寝具の整えを頑張ります。

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・ ・ ・

 娘はこの春大学に進学しましたが
 高校は越境入学となっていました。
 遠距離通学で支障が出てきたので、
 2年に進級するときに、
 学校の近くに小さなアパートを借りました。

 娘はその賃貸からそのまま県内大学へ通う事に。
 大学生の一人暮らし開始です。
 
 私はその間(2年間)も自宅と往復。
 母が寝たきりになったりと、
 結構、大変な2年間でした。

 全く空き家にしたわけでもなく、
 娘が泊りの行事がある時は自宅で過ごしたり。
 最初の一年は実家用にお料理も続けていたし、
 水を止めたのは母が怪我をしてしまってから。

 2年目の一年は水が使えないと料理もできず、
 掃除もできず、もちろんおトイレも使えず。
 だんだん自宅滞在時間は短めになっていく。



 荷物を取りに出入りする程度に。
 そうなると家ってどんどん荒れて行った感じです。

 逆に今、どんどん、自宅が息を吹き返していて。

 私の唯一の財産なので家は大事にしていますし、
 思い入れも大きいのです。

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