今年はカレンダーを吊るしました。
これ⇧は娘の家に吊った時の画像で、
同じ物です。
無印良品激似。笑笑
娘は新しい住まいを実家と同じ感覚で、
自室(寝室)以外の部屋の整えやインテリアは、
私にお任せ。
(でも、その自分の部屋ですら、
結構私に委ねる。現実)
私は娘のひとり暮らしの家と思って、
結構、遠慮がちに、
お伺いを立てながら作業したり、
購入品を決めたりします。
彼女がその気にならないのは、
私へ全部お任せなのは、
住まいのすべてを自分の力で
切り盛りする事が出来ないからだと思います。
まー、これ幸いと、
私は楽しませてもらっています。
今度の家も広目とは言えませんが、
建前は2LDK。
6畳の部屋ふたつと、
LDKは10.3(畳)となっています。
でも、どの部屋もうちの6畳より
狭い気がしますし、
よって、LDKも10畳あるんかな?
と、正式(?)な畳数より
少し狭い(小さい)んだと感じています。
でも、ふたりで住むことも全然オッケー。
もし、私が自宅にいる必要性が無くなれば、
同居も出来ますね。
でも、今は、その時期ではありません。
私にとって、娘の所は
セカンドハウスって感じでしょうか。
セカンドハウスって言葉が、
適当か?どういう意味合いか?
よくわからないまま使っていますが。
娘が本当の意味で自立した時など、
(とか、もしかして結婚してとか)
娘の家と言ってもと他人の家…。
と言う感じではなく、
うちの場合はやはり私の管理下です。
他府県の遠く離れた大学に進学したらなら、
こんな関係にはなれなかったかも
しれませんね。 >お互いの意識
案外、私にとっては嬉しい誤算。
適度な距離でいい母娘関係になっています。
娘の家に行くのはとても楽しいし、
息抜き?自宅とは違う毎日が過ごせます。
何年ぶりかに目立つところに
掛けたカレンダー。
>これは自宅です。
それも購入した物。
(自宅、直近はサイトからダウンロードしたものを印刷、
扉の中の見えないところに貼っていました。
娘旧居では紙のカレンダー無しでした。)
冷蔵庫に貼っています。
加齢と共に、
特に今の暮らしになって、
曜日感覚が無くなりつつあって。
>これは
時には日にちも「あれ、あれ?」ってなる。💦
今朝もガラーン。
娘の家と行き来するので、
自宅は特に物を減らす必要を
感じています。
見た目ガラーンですが、
キッチンにかかわらず、
扉の中にはまだまだ物が溢れています。
>使わないもの=不用品的部類
娘の部屋だった2階は物置状態。
2021年はこれをどれだけ減らすかが、
私の課題!挑戦です。
娘の家は良い感じに必要な物ばかりで
整いつつあります。
・
・
娘を連れてここに戻った頃。
不安で不安でひとりで娘を育てられるか、
途方に暮れた時期があります。
暮らしの面では不安は無かったので、
精神的な面が大きかったのかも。
今やっと、その不安から解放されて、
還暦前に、やっと、穏やかと思える、
毎日を手に入れられた感じです。
ずーーーーと、
私も、
何かに追われていましたから。
鬼か!
不安と言う、
鬼。←鬼滅の刃、見過ぎ。
娘の成長で鬼は退治されたのだと思います。
彼女はもう一人でも大丈夫。
今、私に何かあっても大丈夫。
この時間が長く続くといいな。
感謝感謝。
この気持ち忘れずに頑張ります。。
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