=====================
キッチン引き出しの収納
ほぼ思った通りに進んだ、
キッチンシンク下の収納見直し。
つっぱり棒に乗せられる専用棚を使って棚を作る。
それも突っ張るのは壁面ではなく棒状のサイドバー。
つっぱり棒は通常のものを手前に、↑
円形に突っ張れる用のつっぱり棒を奥に。↑
純正部品のボール仕切りは一番手前。
上手くいったーーー♡と思ったんですが、
道具を戻してみると、
包丁ケースの場所にまな板を立てる隙間ができない。
(ので、一番最初のコーナーに立ててます。)
つっぱり棚が乗る奥の2本は
この位置でないと…棚が入らない。
2本目を奥にずらすことは出来なかったんです。
一本目のつっぱり棒、
寄せたーーーーい!!!
引き出し手前の1.5センチほどの黄色の斜線部は、
ビスになっていてひと回り太いんです。
純正のポールはハマらず1本目、
これ以上手前には寄せられない!
あれ、つっぱり棒の順番、
入れ替えればいいんじゃないの?
あったま(頭)悪いです。私。
一日かかってやっと導き出した解決法。
作業中には考えられず、
残念なまま終了してました。
ほんの僅か、
7~8ミリほどつっぱり棒を手前にずらしたら、
包丁立てと同じ仕切り内の隙間に
まな板を立てられるようになりました。
出し入れや納まりが最上級に。
一番手前の仕切り内なら、
パタパタ前後に倒れたり、
フックにぶら下げてる道具が
出しにくくなったり。。
小さな小さなストレスが
出し入れの度に起こっていました。
これで、ストレスなし!
これにてひとまず、ゴール。
後は収納物を見直すなど、
次のステップへ進みます。
「あー、もうーっ(イラッ)」
って、ちょっと面倒(ストレス)な所。
特に頻繁に使う箇所なら、
どうしたら楽にできるかを考えてみる。
少しの見直しやちょっとしたアイデアで、
驚くほどの成果を生み出すことがありますね。
皆さんも、ぜひ、おうちのストレス箇所。
見直してみて下さいね。
【関連記事】
やっと、思い通りの収納になりました♡
が、細部の整えはこれからがスタートです。
読んだよって、クリック ↑ ↑ でお知らせくださると嬉しいです。